リフトアップの症例写真
フェイスリフト・シルエットリフトの症例写真


フェイスリフト、シルエットリフトの患者さまの術後2年経過の写真です。
フェイスリフトは頬のたるんだ皮膚を引き上げる外科手術です。
シルエットリフトは糸で頬のたるみを引き上げる施術です。
ほうれい線の改善が著しく、術後半年、1年と経過を観させていただいていますが、ほとんど後戻りがないようです。
同時に顎プロテーゼも行い、フェイスラインがシャープになりました。
頬のフェイスリフトの症例写真
頬とあごをシャープにしたいとのご希望で、頬のリフトアップ手術を行いました。
合わせて、頬の脂肪吸引と顎のヒアルロン酸注入もしています。
術後6か月の経過です。
アキュリフトの症例写真


頬やあご周りの脂肪が気になるとのことでアキュリフトというレーザー施術を行いました。
術後3か月経過した写真ですが、顔が一回り小さくなっています。
アキュリフトが通常の脂肪吸引と違うところは、皮膚の引き締め効果があることです。
見た目の小顔効果に加えて患者さま自身の引き締まりの実感が高いことです。
こちらの患者さまも全身の体重は変わっていないにもかかわらず、顔がシャープになった実感が結構あるそうです。
- 【料金(税抜)】
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頬部フェイスリフト術 ¥600,000
シルエットリフト 1本につき ¥70,000 - 【リスク・副作用】
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- 十分な安全対策と細心の注意を払い手術を行っておりますが、手術をご希望の方はリスクについてもご理解の上ご検討ください。
- フェイスリフトやシルエットリフトは、だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・咳・冷や汗・胸痛・アナフィラキシーショック・呼吸困難・糸が露出する・仕上がりに左右差があると感じる・施術箇所の知覚の麻痺・鈍さ、しびれ・傷跡のもり上がり・凹み・色素沈着・皮膚の表面が凸凹になるなどを生じることがあります。
- アキュリフトは、内出血、腫れ、痛み、つっぱり感、熱感、硬結を生じる事があります。稀にアレルギー、感染、痺れ、倦怠感、頭痛、筋肉痛、蕁麻疹、痒み、むくみ、発熱、咳、冷や汗、胸痛、アナフィラキシーショック、などを生じることがあります。