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院長ブログ

鼻の手術その16

鼻翼縮小のお話です。

小鼻の幅が気になる場合は鼻翼縮小内側の適応です。

小鼻のたわみ・外への張り出しが気になる場合は外側の適応になります。また面積が大きい場合も外側の適応になります。

鼻翼の厚み、付け根が下がっている、そんな小鼻には鼻翼形成術がよい適応になります。

実は、小鼻の下がりは鼻柱とのバランス(A-Cバランス)からいうと絶対的な手術の適応になります。

鼻柱が引っ込んでいるから鼻中隔延長術だけでバランスを取ろうとするとなんとなく長すぎる鼻が出来上がります。

ここでも「美容外科の大原則」が重要になります。

つまり手術をする範囲が狭い場合はなんとなく嘘くさい結果になりやすく、多数か所の手術でバランスをとると自然な結果になりやすい、という原則です。

A-Cバランスをとる場合、鼻柱を伸ばすとともに鼻翼挙上をするととても自然な結果になります。

鼻翼縮小術はよく行われていますが、鼻翼下降に対する鼻翼挙上術は手術的に難しいので見過ごされがちです。

当クリニックでは、鼻翼形成術で鼻翼の厚みを減じると同時に付け根を挙上します。

(症例の詳細は当HPのトップページに掲載してるモニタをご覧ください)

おそらく、あまりに自然で鼻翼を挙上したことがわからないと思いますが、その目で見るとずいぶん挙上されていることがわかります。

「術前術後を比較するととても変化しているけれど、術後だけ見るとどこを手術したかわからない」という、私が考える美容外科手術の理想を目の当たりにできます。

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