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美容外科カウンセリングその5

前回の続きです。

まず例1について

鼻先を細くしたかったので鼻尖縮小をしたのに何も変わらなかった、という症例です。

もちろん患者さんの鼻の状況による部分もありますが、多くの相談内容から共通していることを中心に考えていきましょう。

小顔のところでもお話ししますが、美容外科手術は「演出」です。

どう見えるか、が重要です。物理的にどうこう、ということも重要ですがそれは手段にすぎません。

たとえば物理的に鼻先を細くするということは、10mm幅のところを8mm幅にする、ということです。

それは大事なことですが、だからといって鼻先が細く見えるようになるとは限らないということです。

この「物理的に細くする」ということと「鼻先が細く見える」ということは、密接に関係しているけれど、イコールではない、ということがわかるようになると美容外科医としてレベルアップできます。

鼻先、さらに鼻全体を見たときにすっきり感があり、鼻先の丸さが気にならない鼻にするにはどうしたらいいか、と考えれれば鼻に対する見方が全く変わってきます。

その目をもって、鼻先の高さ・位置・かたちを見ると必ず何かに問題があることがわかります。

それを適正化していくことを目標に手術を考えていくとその結果すっきりした鼻先が得られます。

まず鼻先の高さを考えます。以下次号へ

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