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MRIは偉大だった!

今日は、医療における診断機器「MRI」の話です。

MRIといえば、病院だけでなく今や個人クリニックでも広く導入されてきている診断機器で、一般の方にも一度は聞いたことがあるのではないかと思います。

なぜいきなりMRIの話になったかというと、最近うちのクリニックの患者さんで診断が難しい事例(詳細は省略します)で非常に有用だったという経験をしたからです。

臨床症状やCTなどではわかりにくかった病変をMRIではしっかり検出することができました。

通常、美容外科や形成外科ではMRIが活躍する場はほとんどなくCTとはその点で対照的です。

ご存じのようにMRIはCTやレントゲン撮影とことなり、放射線に被曝することもなく脳内や血管病変などを描出することができ、特に組織内の質的変化を画像化することができます。

日ごろ我々美容外科医があまり活用することのないMRIについて少し調べてみました。

驚くことに、このMRIに関連する研究の歴史は長く(MRIの原理となるNMRの概念については70年以上前からです)、しかもこれに関連したノーベル賞受賞の業績が非常に多いのです。

さらにノーベル物理学賞・化学賞・医学生理学賞のそれぞれにNMRやMRIに関連した受賞者がいることにあらためてMRIの発見の偉大さを再認識しました。

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