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院長ブログ

肺炎の思い出

新型コロナウイルスによる肺炎は重症化すると大変です。

最近、この肺炎にかかった著名人が動画でメッセージを送っていますが、これを見て自分が若かったころにかかった肺炎のつらさを思い出しました。

多分中学2年だったと思いますが、夏休みに入ってしばらくしてから夏風邪をひきました。

発症後数日経って急に高熱をだし、夏だというのに寒くて寒くて布団の中で震えが止まりません。

悪寒戦慄という状態だったと思いますが、40度は超えていました。

叔父のクリニックに何度も通院し、おそらく肺炎になっているので自宅安静を、ということで投薬しながら経過を見ていましたが、その後10日間ぐらい38度台の熱が続き、一向に良くなる傾向もなく心身ともに衰弱しきってしまいました。いよいよ大きな病院に入院が必要かもしれないという状態まで悪化していたのですが、

2週間目を過ぎたあたりからどういうわけか徐々に熱が下がって食欲も出て入院することもなく回復していきました。(今でもレントゲン写真でみると右胸にその時の肺炎の跡が残っています、、)

夏休みが終わるころには普段の生活もなんとかできるようになり、学校生活に支障をきたすこともありませんでした。

今でも、自分が戦前に生まれていたらきっとその時に死んでいたんじゃないか、と思うことがあります。

当時、肺炎が治って元気になって一番うれしかったことは、お風呂にはいれるようになったことです。

その時の忘れられない思い出が、体中に「積もった垢」がすごかったことです。こすると脱皮したように垢が落ちてその時に「病気が治ってよかった!」とつくづく思いました。

肺炎は恐ろしい病気です。皆さんもコロナには気を付けて、体調管理をしっかりしましょう!

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