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25年間でこれほど変わるとは

今朝のニュースで軽い驚きと困惑を感じました。

それは日本全国の「医師不足」についての調査結果でした。

地域格差と、各科についての格差に分けて結果が報告されていました。

地域格差については昔から言われていることなので驚くことはなかったのですが、各科の医師充足度についてはある程度は予測していたもののこれほどはっきりと結果が示されたのは今回が初めてだと思います。

一番足りているのは、形成外科、次に美容外科、3位が小児外科でした。

美容外科はその需要のはかり方で結果も簡単にかわってしまうものかな、と思いましたが、形成外科がこれほど充足しているとは・・。(他科に比較すると充足してはいるものの絶対的には不足しているのですが・・)

25年前、私が形成外科に興味を持って入局した理由の一つに、同級生で誰も行く人がいなかったから、というのもありました。

そもそも私の出身大学には、形成外科の医局すらなかった時代です。

25年で医療状況がこれほど変わってしまったことに驚きが隠せません。

25年前にもどってもう一度最初からやり直せたとして再び形成外科・美容外科をめざすかどうか、私の場合おそらく大部分の医師が興味を示さない他の科をまず第一に考えるのでは、と困惑しています。

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