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今年は印象に残る年でしたね。

こんなに世の中が変わった年も滅多にないでしょう。

それでもこの1年、このブログでコロナの話題にはあまり触れてきませんでした。

いくら嘆いても状況が変わるわけではないし、それよりも今やれることを考えた方がいいと思ったからです。

自分自身、いろいろな面で変化するのは大歓迎、むしろもっと世の中が激変してほしいぐらいです。

くだらない習慣、効率の悪い考え方、古い考えにとらわれずに全部ガラガラポンで変わるぐらいのインパクトがあってもいいと思っています。

来年はそういった意味で重要な年になる予感がしています。

何もかもが楽しみな来年です。

来年もよろしくお願いします!

ちょっと真面目な話が続きましたので・・

正直いうと私は以前から「正月」が嫌いです、正確には「正月休み」です。

なんで今の世の中に、こんなに全国一斉に長期間休まなければいけないのか、ということが気になります。

そのおかげで年末はいろいろな売り場や窓口がやたらに混みます。

昭和時代ならともかく、みんな一緒に何かしましょう、はいい加減やめにしてほしいです。

そもそも正月3日間は休みってどこの誰が決めたんだ?

12月31日は銀行の窓口が休むことになっているのは、法律で決まっているのか?

役所が29日から休みになるのは誰が決めた?

なにも「休むな」と言っているのではありません、みんな一斉に休むのは土日祝日だけにしてほしい、といってるのです。

夏季休暇、冬期休暇をみんながばらばらにまとめてとればこんな悪しき習慣?いりませんよね。

昭和時代に集団就職で都会に出てきた人が一斉に里帰りして田舎で親せきが全員集まる、そんな時代はもう終わってます。

「正月ぐらいゆっくりさせてよ~」っていうほど普段忙しいのかよって突っ込みたくなります笑。

目標設定から目標達成への道などについて何回か書いてきました。

実はこのプロセスは「美容外科手術」にも当てはまるということを申し上げたいです。

美容外科手術の目標は手術結果に対する患者さんの満足、です。

そのために手術計画を立て、一つ一つ手術のプロセスを経て目標達成します。

ところが途中で予想できなかった事態に直面することがままあります。

そのように計画通りに行かなくなった時に一番大事だと思うのは、ゴール達成した時の患者さんの喜びを頭に強く思い描いて、何としてもそれを達成するのだと心に強く願うこと、です。

我々のクリニックに来院される患者さんはほかのクリニックで何回も手術を経験している方がとても多く、そんな患者さんの決まり文句は「今度の手術で最後にしたいんです」というものです。

手術が始まる前に、麻酔で意識が薄れていく患者さんが口にされたこともあります・・よほどのことなんでしょうね。

そんな患者さんほど、実際に手術が始まってみると中はかなりひどいことになっていて、どこから手を付けていいかわからないことがあります。

自分の持てる力をすべて動員したと思っても困難を感じることがありますが、そんなときにこの手術で成功したときの患者さんの満足する姿を想像するとまだまだ自分の力を100%出し切っていないような気がしてがんばれるのです。

術後に「先生に手術してもらって本当に満足してます」とか「やっと自分の顔が好きになれました」とかおっしゃっていただけると嬉しいのはもちろんですが、ほっとします。

きっと目標達成できた時ってこんな感じなんじゃないでしょうか。

目標設定 目標達成への道について書いてきました。

最初の1歩が踏み出せたとして、それをいかに継続するか、これもとても重要なことです。

自動化してしまうのが一番簡単です(例えばお金で考えれば自動積立にする)が、自動化できないこともあります。

自分の中でルーチン化する、という手もあります。

「ジム通い」などは自動化は難しいのでルーチン化して継続している人も多いと思います。

時間を決めて何曜日の何時はジムに行く、と決めてしまえば、今日は行こうかどうしようかなどと悩むことはなくなります。

しかし、これを続けるのに一番大事なことは、ゴール(目標)に達した自分を強く心にイメージする、ということではないでしょうか?

お金であれば、お金のために働くことに依存しないで生きていける自分、美容であれば自分を肯定できて好きになれる自分、ジムであれば健康で見た目も美しいボディを手に入れた自分、そしてそうなったとき自分はどんな気持ちになってどんなことをするようになるのだろう、と想像するだけでとてもいい気持ちになれます。

そんなことを考え、想像し、ニヤニヤしながら

毎日やると決めたことを続けていけるようになるのではないかと思っています。

目標達成への道筋をお金というわかりやすい事例で書いています。

他の目標を達成するにも通用するのではないかと思っています。

まずは最初の1歩が踏み出せない、という人は多いと思うのですが、

アメリカでこんな実験が行われたといわれています。

同じ年齢の子供を何人か同じ部屋にいれて、お菓子を置いておきました。

このお菓子は自由に食べていいのですが、条件があって今食べると1個しかもらえません。

明日まで我慢できれば倍の2個もらえる、という条件です。

子供は2つのグループに分かれました。

すぐに食べてしまう(目の前の誘惑に負けてしまった)グループと我慢して次の日に2つ食べられたグループ

この子供が大人になるまで観察を続けたところ明らかな生涯年収の差があったということです。

想像がつくと思いますが、後者のグループの人たちのほうが明らかに年収が多かった、という話です。

冷静にどちらが得かが計算できて、自制できる人のほうが成功する可能性が高い、ということだそうです。

そんなときに思い出したのが、私が小さいときに祖母からよく言われていた言葉でした。

「だまされたと思って、我慢してごらん」

当時、子供心には何を言われているかわからなかったものですが、私のように目の前の誘惑に負けてしまう人間は、我慢することを身に着けるには自分がだまされたと暗示にかけることが大事だったのかなと思っています。

日々いろいろな誘惑があり、つい無駄なものを買ってしまうということはよくありますが、それはもう手に入れていて買う必要がないと自分に暗示をかければ・・・、それでも買ってしまうことありますよね笑。

目標への道筋がわかったところで、まず今何をすればいいか、その第1歩について

今まで書いてきたことを十分理解できていれば、元手が必要ということは明らかです。

しかし、1億以上の元手、というところで「無理!」と思ってしまう人が大部分です。

一般的にサラリーマンの生涯年収は2億から2.5億といわれています。

その半分を元手にするとなるともらった給料の半分以上をためなければいけません。

これは現実的になかなか難しいと思います。

そこで必要な知識が「複利」計算です。

よく知られている「72の法則」

資産運用の時に、元手を倍にするのに必要な年数を知る法則で72を利率で割ります。

平均的な年率で2%と考えるならば72÷2=36年

3%なら24年 4%なら18年

つまりこれだけの年数をかければ資産を倍にすることができます。

この知識と長期積み立てを組み合わせると年率5%の場合毎月8万で定年までの38年間で1億を超えます。

5%は無理ということなら毎月の積立を10万にするとか定年を過ぎてももう少し働くとかほかの方法もあります。

最初から無理と思わずにまずやってみることが一番大事ですね。

今はネットで簡単に運用方法の情報も手に入ります。

これは美容外科の手術を受けてきれいになりたいなどと考えている人と同じですね!

「美」は資産です。

前回の続きです。

元手1億2500万 年率4%で不労所得年間500万の生活を手に入れることができることがわかりました(簡略にするために税金などを考慮していません)。

このように一つひな型となる具体的な道筋を決めて理解しておくとどんな状況に置かれてもすぐに対処できるようになります。

例えば元手が半分しか作れそうにないと分かったときに、それでも500万の生活は維持したいとなれば、リスクを取って年率8%の投資をしなければいけないことがわかります。

また、年間500万じゃ足らなくて倍の1000万はいるけれどリスクは取りたくないとなれば、元手を倍に増やすしか方法はない、つまり2億5000万の元手が必要だと納得できます。

漠然と金持ちになりたいと考えているだけでは一歩も前に進みませんが、一つ具体的な方法を理解しておけば、あとはそれをもとに少し変更していくだけでいろいろな方法が考えられるということがわかります。

美容外科に当てはめるなら、きれいになりたい、自分を肯定的に見れるようになりたい、などと漠然と考えるよりは、どのレベルの結果を目指すかなど具体的に考えておく方が成功しやすいのです。

きれいになれるならどれだけでもきれいになりたい、というのは、金持ちになれるならどれだけでもお金がほしい、と言っているのと同じでこれはまず成功しません。

具体的な道筋がわかったところで、はじめて今現在何をすればいいかを考えることができるようになると思います。

何かを手に入れようと思うとき、目標を設定することが重要といわれます。

よく言われるのは、富士山登山

山頂に上ろうと思わない限り山頂にたどり着くことはありません。

なんとなく歩いていたら富士山の山頂にたどり着いていた、ということはないです。

そしてそこに至るまでの詳細な道筋を思い描くことも重要です。

例えばお金持ちになりたい、なるにはどうしたらいいんでしょうかと聞かれることがあります。

その場合、まずその人にとってのお金持ちがなんであるかを具体的にしなければ目標設定になりません。

仮に遊んで暮らせる、働かなくてもそこそこの生活ができる、ということを「お金持ちになること」としましょう。

日本人の平均年収を参考に年収で1000万あればそこそこの生活ができるとした場合、これを働かなくても手に入れるにはどうしたらいいか、と考えます。

つまり不労所得で年1000万を手に入れると考えましょう、手段は何でもいいです。

通常、無理のないリスクで不労所得を手に入れる場合の利率は2%ぐらいといわれていますので、仮にこの利率で年1000万を手に入れるには元金が5億あればいいということになります。

年収1000万もいらない、半分の500マンでいいのであれば、2億5000万

もう少しリスクをとれるのであれば(4%としますか)1億2500万の元手があればいいと計算できます。

漠然と金持ちになりたいと思うのは、富士山をみて登りたいなーで終わっているのと同じです。

具体的にどう登っていくのが安全で速いのか、できるだけ詳しく調べていくと面白いですよね。

続く

クリニックの目標の続きです。

ドクターだけでなく新しいスタッフも大幅に増員する予定です。

それに伴って新人教育面でシステムの確立が急がれます。

我々昭和生まれにはとても難しい分野です。

何しろ今までマニュアルなどというもので学んだこともなく、カリキュラムなどというシステムで教育されたことのない世代ですから。

しかしそんなことを言っていては、平成が終わって令和の時代になった今では通用しません。

ここは教育専門家の力を借りて、今の若いスタッフがスムーズに学んでいけれるシステムを作っていきたいと考えています。

私が具体的に教えられるのは、せいぜい手術のエッセンスだと思っています。

それも、そんなに多くもなく今この記事内で書けてしまうぐらい単純なものです。

瞼なら「挙筋腱膜」「CPF」、鼻なら「鼻中隔軟骨」「鼻翼軟骨」、フェイスリフトなら「SMAS」「リガメント」

これらの解剖学的な組織を正しく理解し、手術時に確実に同定できること、これだけです。

これらはどんな状況にぶちあたったとしても、正しい手術の方向性を示してくれる指標だと思っています。

もちろんこれだけで手術が自由自在にできるようになるわけではありませんが・・・。

令和で通用する教育カリキュラムの確立が急がれます、汗、笑。

2021年のクリニックの目標について

2020年は我慢の年でした。

来年は新しい試みが目白押しになります。

人事で最も大きいのが、長男の常勤として参加が決まっていることです。

名大形成外科教室で8年お世話になって、無事形成外科専門医を取らせていただいたうえで、教授からの寛大なご配慮で医局を卒業できる予定となりました。

今まで八事石坂クリニック2院体制を支えてくださった医局の先輩・後輩の先生方には変わらずに助けていただいたうえで、長男が加わる形です。

また来年の年末に大きな出来事が予定されていて今の段階では具体的なことは申し上げられませんが、遅くとも夏までにはお知らせできるようになっていると思います。

前回の記事に書きましたが、医療の質を維持しながら私の美容外科に対する理念を伝えながら規模を少し広げていきたいと考えています。

来年の5月の学会に「小鼻縮小・挙上」についての発表依頼と座長依頼があり快諾いたしました。

コロナ禍でどんな形態の学会になるかは不明ですが、興味あふれる学会の一助になれればと思っています。

手術面では、1日がかりの大きな手術は週2回予定としていますが、すでに3月までの予約が埋まっています。

局所麻酔でできる2~3時間の手術であれば、今の段階では2月でも空きがあるようです。

このペースは変わらない模様で、自分自身は体力維持に努めて対応していく予定です。

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