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やっと冬らしい寒さとなってきました。

毎年恒例となりました、振り返りタイムです。

今年のマイブーム、ちょいちょい書いてきました、血糖監視。

測り始めて1か月半、マイ血糖パターンが見えてきました。

それを踏まえて食事の内容、摂り方も改善が見られました。

昔から言われている、健康のためにはゆっくり食事をする、腹八分目、結局これらに尽きるのでは、ということがわかりました。何のことはありません・・・・。

あともう一つのマイブーム、それはなんと・・あるコミックです。

私は学生の頃は漫画が好きなほうでしたが、医師になってからはときどき隔週発刊のコミックを新幹線の中で読むぐらいで、単行本まで買って読むということはありませんでした。

そのマイブームとは「キングダム」です。

コミックは10年ぐらい前からヤングジャンプに連載されていますが、NHKBSでアニメにもなっていてシーズン2まで放映が終わっています。

ご存じの方も多いと思いますが、読みだすともう止まらない・・・。

読んだことない方に、ザクっと紹介しますと古代中国、舞台は戦国春秋時代(紀元前)。群雄割拠の戦国時代、7つの国とそこに登場する将軍たちの戦いの話で、歴史で有名な秦の始皇帝の幼少時からを中心に描かれています。

史記という偉大な歴史書の史実を踏まえながら、作者の自由な発想でそれぞれの人物のキャラクターが生き生きと描かれていてとても面白いです。

作中、将軍の中の将軍、大将軍が何人か登場するのですが、その戦い方に大きく分けて二つのタイプがあり、一つは「直感型」もう一つは「知略型」

そして、これは我々美容外科医にも当てはまることです。

私は、手術に関しては「知略型」、経営に関しては「直感型」が本質的なタイプです。

しかし、手術、経営どちらも偏りすぎてはいけないので、手術に関しては直感も大事にし、経営に関しては戦略も意識するようにしています。

結果、すべての面でバランスの取れたタイプが究極の目指すところだといえましょう。

またコミック「キングダム」の中では、人間の中にある「光と闇」の二つの葛藤がテーマになっていて、こちらも美容外科領域にまさにどんぴしゃりと当てはまるところが感動ものです。

よりよい世界を作るには、人間の中にある「光」を信じることが大事であるのはもちろんですが、その「光」とはなにか、また闇の世界とどう戦っていくのか、

主人公たちがそれにむかって知力・体力の限りを尽くし戦っていく姿に感動し、勇気をもらえます。

また、アニメのシーズン3が来年の4月から放映されると知って、今からとても楽しみにしています。

コミックは、老眼の身には少し答えますが、そういった方にはアニメから入っていかれればいいと思いますよ・・笑。

その際シーズン3が始まる前に1と2は必見です、ストーリーがまるで分らないとちょっと辛いです・・・。

アマゾンプライムで全部見れますよ。

秋もすっかり深まりました。

食欲の秋ですね。そうなるとどうしても気になるのがダイエットです。

前回の記事に書きましたようにマイブームは血糖値測定。随時血糖を測りながら食事をしたら4週間で2㎏も減ってしまい戸惑っています(基本的に痩せ体質で、あと2㎏太りたかったのですが)。

やせ体質の私が言うと説得力がないかもしれませんが、血糖を見ながら炭水化物をコントロールして食事するとこんなにも簡単にやせてしまいます。

考えてみると、今や体脂肪が増える原因が食事中の脂肪やカロリーではなく炭水化物ということは常識になっています。

世の中、炭水化物抜きダイエットがはやりのようですが、実際に食事中の炭水化物がどのように体に取り込まれ、その後体内の皮下脂肪や内臓脂肪として蓄積されていくかを理解することが確実にダイエットの効果をだす近道だと思われます。

その点で、血中の血糖の値を知ることはとても重要なことの一つになります。体内に吸収された余分な糖分がグリコーゲンとして筋肉や肝臓に貯蔵され、それ以上の糖が皮下脂肪として蓄積されるのですから。

ダイエットの第1歩として随時血糖を測定できることがどれほど重要なことかご理解できたと思います。

逆にこれを知ってしまうと、食事をしていて自然に炭水化物の摂取量は減ります。さらにどれくらいの量を、どのタイミングで、どのように炭水化物を摂取すればいいか、自然にわかるようになります。

例えば私の場合、昼間に血糖が上がりやすくオペ終了後などは特に高血糖になりやすいので、手術の合間にとる昼食は特に気を付けなければいけないことがわかりました。

空腹時の早食いは、食後高血糖スパイクを生じやすく、血管内皮細胞を痛めてしまうリスクがあるといわれています。

ダイエットを始めるのであれば、まず炭水化物をよく知り、自分自身の体が炭水化物をどのように吸収するか(人によって違う)を知ることが、成功への近道、という話でした。

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