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今年は、私事の面でとても充実していたように思います。

春には生涯で初めて医学書以外の本を上梓することができました。

さらに生涯で初めての挑戦を2つしました。内容については極めて個人的なことですのでご容赦ください(日常「茶飯事」的なこと、とだけ申し上げます)。

趣味の「鉄道模型」は大いに進展がありました。

お断りしておきますが、私は「鉄道そのもの」にはあまり興味がなく、いわゆる「鉄オタ」ではなく、「模型」大好き人間のほうです。

その「模型好き」がたまたま「king of hobby」である「鉄道」に興味がむかって今に至っている、といった感じです。

形成外科医や美容外科医には(その性格上)、むかしはプラモデル作りが大好きだった、というドクターは結構いるのですが、それが今まで続いている人はとても少ないのです。

今まで学会などでこの趣味について熱く語れる仲間がいそうでいなかったのが残念だったのですが、今年たまたま聖路加のO先生とご一緒したときに、同じ趣味ということで大いに話が盛り上がりました。

私は鉄道模型の中でも「13㎜」という極めてマニアックなカテゴリーの模型を作っているのですが、O先生は「軽便」というさらにマニアックな世界の住民です(わかるかな~わかんないだろうな~)。

学会でお会いするときは、共通の分野の「鼻」の話題などはそこそこに、鉄道模型の話に花が咲きます。

来年は、O先生の所属されるクラブの主催する「運転会」にぜひ参加させていただきたいと思っています。

将来、引退したらきっぱりと仕事はやめて趣味三昧の生活をおくることを夢見て、仕事・私生活ともに来年も頑張っていきますのでよろしくお願いします。

今年もいろいろありました。

仕事の面ではやや苦難が多かったように思います。

例年と変わらないカウンセリング重視の診療を続けてきましたが、限界を感じることがありました。

どんなに時間をかけて丁寧にカウンセリングをしてもこちらの真意が患者さんに伝わらず、逆に患者さんの真意をくみ取ることができずすれ違いのまま困った結果に陥るような事例がありました。

同じ結果になるなら、いっそカウンセリングで事細かく相談することなんて時間の無駄だからやめたほうがいいかも、と自分自身腐ることもありましたが・・・。

ただ、このひとつの事例で今まで多くの患者さんに感謝されてきたスタイルをやめてしまうのは、美容外科を愛する立場としてはとても悔しいという気持ちで、来年は今のスタイルに一層精度をあげて診療に臨みたいと思います。

ここで患者さんにお願いしたいのは、カウンセリングで私が「その手術はおすすめできません」と申しあげた場合は、私自身心底そう思っているのであって、そこに変な「買い被り」はしないようお願いします。

患者さんの中には「ほかの美容外科ではどこも手術を断られることがない中で、ここのクリニックでははっきり断わられた、きっと口ではこんなことをいっているけど本当は自信があってきちんとやってくれるにちがいない」と勘違いされている方がいますが、私は真剣にお断りしているのであって、その手術をおひきうけしても(手術は手を抜くことは致しませんが)、結果をお約束できるものではありませんし、その場合の結果については自己責任でお願いしたいと思います。

もしこういった事態が続くようなら、今のスタイルを継続するために、やむを得ずカウンセリング予約の制限をしなければいけない事態におちいるかもしれません。

11月末締切の依頼原稿、なんとか投稿終了しました。

今回の原稿は、「PEPARS」の「フェイスリフト」特集の一部です。

依頼されたのが春ごろでしたから、半年近くも準備期間はあったもののいつものように11月入ってぐらいから「あーそろそろやらねば・・・」と

投稿要綱にふと目をやると・・・なんと今回の原稿は今までと全然ちがう様式になっていることに気づきました。

具体的には、術中写真を中心に手術を詳しく述べてください とのこと

術中写真というのはなかなか普段からとる機会がないので、当然今回も該当する写真がありません・・。

あわてて協力していただける患者さんを探して、術中写真を準備することになりました(まさにどろなわ状態です)。

なんとか術中写真をそろえることができて半月ほど遅らせていただいた締切に間に合わせることができました。

いつも思うのですが、依頼原稿の準備はもう少し余裕をもって始めるべきですね。

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