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10月もあと少しになってしまいました。

今月は診療以外でセミナーがあったり会合に出席したりで少しバタバタしました。

最近はそういった機会に、自分より若い美容外科ドクターと話をする機会が多くなりました。

自分が年を重ねているから当たり前なのかもしれませんが。

そんな折、たびたび気になることが二つあります。

一つは、長く形成外科の手術の鍛錬をされてもちろん専門医をとっているドクターが、美容外科で開業すると途端に手術をやめて美容皮膚科医になってしまうこと

もう一つは、同様の経歴をお持ちのドクターが美容チェーン店に入職して、売り上げが振るわず何となく肩身の狭い思いをしてること

こういったドクターの現状を耳にすると本当につらく感じてしまい、もどかしい思いをしてしまいます。

もちろんいろいろな開業スタイルがあるわけですから、それをとやかく言うつもりは毛頭ありません。

しかし10年以上も形成外科で手術にかかわってきて、手術の腕もすばらしいドクターがそれを美容外科の手術で生かさない、あるいは生かし切れないのは、患者さんの利益という面から大きな損失になっていると思っています。

自分の診療の現状には、これまで積み重ねてきた研鑽内容がとても効率よく反映されていると感じているだけに、若いドクターに少しでも自分の経験が伝えられることができたらと、やや説教気味に話をしてしまうこともあります。

そこには私自身が同じような経験をしてきているから、という理由もあります。

話が長くなりそうなのでまた機会があれば続きを書いていきます。

追記ですが、それに関連したことを、一度書籍のような形でまとめていこうという動きもあります。

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