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残念ながら最初の手術で満足できなくて鼻の修正手術を考えているかたへ少しでも力になればと思って書きます。

今までにも何度も書いてきましたが、鼻の手術は最初の手術が一番重要です。

最初に丁寧な手術を受けられた方は、鼻の軟骨の変形も少なく術後にできる瘢痕も非常に少ないのがわかります。

私は修正手術中に中の様子をダイレクトに見ることができるので確信をもって状態がわかります。

しかし一般の患者さんがご自分の軟骨や瘢痕の状態を直接うかがい知ることはできません。

そこで術後にご自分の鼻の状態をある程度知ることができる目安をお伝えしたいと思います。

まず鼻の穴の中の傷をよくごらんください。

この傷がすごく目立ち鼻毛がない部分が広いとか、ぼこぼこしている、何かが膨らんでいるものがふれる、などの症状がある方は、かなり中が傷んでいる可能性が高いです。

今回アップさせていただいた動画の患者さんの状態も、一度の手術にも関わらず軟骨がかなり傷んでいましたが、術前に鼻の穴の中に上記のような症状がありました。

軟骨が変形していたり分厚い瘢痕がある鼻の修正手術には、それなりの難しい手術が必要になります。

鼻の手術は最初が重要ですが、それと同じぐらいあるいはそれ以上に重要なのが2回目の手術です。

さらにいえば、2回目の手術の術前カウンセリングがもっとも大切でそれによってその後の運命が決まってしまうといっても過言ではありません。

修正手術を焦ってはいけません、いろいろなクリニックで相談してみることが重要です。

暑い日が続きます。

手術も連日続いています。

今年の春からずっと続いていた鼻の手術も今週のお盆休みでひと段落です(9月からまた鼻の手術が毎週予定されています)。

モニター患者さんの手術の動画を鼻専門サイトのほうにアップしました

鼻の手術そのものに興味がある方は専門サイトの動画ページをご覧ください。

かなり細かいところまで解説しているので医療関係の方にも満足していただける内容だと思います。

逆にリアルな動画になっていますので一般の方で苦手な方はご覧にならないほうがいいかもしれません。

この動画の患者さんは、隆鼻術と鼻尖縮小術(鼻翼軟骨の引き寄せ縫合)を受けておられる方で、結果に満足されずに当院で修正となった患者さんです。

一度の手術にも関わらず、軟骨などの変形はかなり重度で瘢痕形成も強い患者さんでした。

こういった場合、軟骨を同定することから始める(リセット)のですが、手術時間の大半を瘢痕の除去や軟骨の修復に費やすことになります。

当クリニックではSEGを伴う鼻の手術の6割がこういった修正手術ですので、この手のリセットには慣れています。

しかしリセットが終了してからが本来の鼻の手術の勝負どころになります。

いかに患者さんの希望する鼻に近づけるか、これについても今後鼻の専門サイトで詳しく解説していく予定です。

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