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今やっと今日の手術が終わったところです。朝10時から始まって夜の8時終了ですから、10時間手術でした。

お顔の大改造手術でしたので準備も手術そのものも大変でしたが、2010年を締めくくるのにふさわしい手術でした。

今日が終わってやれやれですが、まだ手術が31日まで隙間なく入っていますので気を抜かないように頑張ります。

「人間、顔じゃない!」といわれることもありますが、やはり顔がいいと得する場面のほうが多いような気がします。

顔ももちろんですが容姿や外見がいい人はなぜか中身もいい人のようにかんじてしまいます。

明日は水曜日で通常でしたら休診日ですが、年末ということで診療を行っています。

ただ手術が終日入っていますので、新規の予約は電話受け付けのみとさせていただきます。

よろしくお願いします。

ニュースを見ていると毎日毎日不幸な出来事が世の中に起きていることに愕然とします。

そしてなによりも自分がこうして健康に無事に過ごしてこられたことに奇跡に近いものを感じます。みなさんもそうではありませんか?

あるお笑い芸人が「生きているだけでまるもうけ!」といっていましたが本当にそうだなと思います。

自分を振り返ってみると、よくもまあ生きてこられたものよ、といえるほど危なっかしい出来事がいくつもありました。

一番身の危険が高かった時代は、医者になってから10年間ぐらいでしょうか。一言でいえば完全な「過労状態」だったと思います。

最近になってやっと医療現場の過酷な労働条件が表ざたにされるようなりましたが、当時はそれが当たり前と思ってなんの疑問にも思わずに死に物狂いで働いていました。

実際の医療現場でも36時間連続勤務はそれほど珍しくありませんでしたし、連続でなくとも次の医療現場へ車で移動するのを合わせると72時間勤務も1~2回はありました。

移動の高速道路で完全な居眠り運転の経験もあります。運転中に信号待ちで熟睡したこともあります。実際にこういった場面で交通事故に遭われて重症の後遺症が残った先輩の医師もいます。

今から振り返るとなんと危ない生活を送っていたのでしょう。それでも今こうして無事に生きてこられて医療も続けられる自分に対して、誰かに何かに感謝したい、という気持ちが自然にわき起こっています。

きっとそれが宗教の始まりなのかもしれませんね。そんなことを考えながら過ごしたクリスマスイブでした。

みなさんはどんなクリスマスイブを過ごされましたか?

今日は祝日でクリニックがお休みでしたので自分の部屋の片づけとトイレ掃除をしました。

年末恒例の大掃除です。

今年も残すところ1週間あまり、明日からは手術がぎっしり予定されているため、それに支障をきたさぬように掃除をしました。

特に掃除は手を傷めやすいので、綿の手袋とゴム手袋を2重にはめて掃除をしました。

それに加えて腰も痛めやすいので姿勢にも気をつけて休み休み掃除をしました。

しかし掃除をはじめるとついつい夢中になってオーバーワークになりがちです。

せっかく掃除をするなら徹底的にやりたい、という気持ちを抑えながらの大掃除でした。

昨日は、「医業承継」のセミナーに出席しました。

拝聴するまでセミナーの内容には全く興味がなかったのですが(失礼)、場所が名古屋の「暮雨巷」という会場だったので一度見てみたいという軽い理由で参加しました。

名古屋の高級住宅街のなかにひときわ静かな庭園があり、その中にある新館でセミナーを聞くことになりました。

敷地の中には、昔俳人などが集ったといわれる茶室とお庭などがあり、非常に由緒正しい場所であることを知りました。

本題のほうはセミナーの内容が内容だけにご高齢の医師が多くちょっと場違いな気がしましたが、内容は期待以上でとても興味深いものでした。

医療法人化した場合も含めて、クリニックの承継問題をいかに考えていくかということが少しわかりかけました。

もともと医療は公共性の高い性質を持っているため、事業を承継していくことは非常に大きな問題です。

この場合も医療経営の問題を避けて通ることができません。経営のことをしっかり考えていないと、承継できずに「廃業」を余儀なくされる場合も考えられるからです。

その場合に一番困るのは、患者さんです。

私のクリニックにとって承継の問題は10~15年以上先の話になるとはおもいますが、今から考えて準備をしておいても早すぎることはないのだと痛感しました。

今年もあと2週間足らずです。今年を振り返ってみると公私ともにいろいろなことがありました。

クリニックのほうは常連の患者様に助けられて順調に伸び続けることができました。またスタッフとともに医療の安全面にとくに注意を払い、その改善を実行することができました。

仕事のほうでは秋の京都での学会と11月のハワイでの解剖セミナーが大きなできごとでした。そこで得たことをその後の診療に十分に生かすことができて本当に価値のあるイベントだったと満足しています。

プライベート面では、6月に父の3回忌をおこないました。この法要を機会に相続のことも含めてようやくひと段落しました。

医者になってこれほど自分の時間を取れた年も今年が初めてでした。

自分の部屋のかたずけと模様替えも何十年ぶりにすることができ、それをきっかけに若いころの趣味を再開することもできました。

夏の異常な暑さにはほとほとまいりましたが、もうその暑さも懐かしく思えるような今日この頃です。

インフルエンザや胃腸かぜが猛威をふるい始めているようですが、皆様もくれぐれもお体に気をつけて明るい新年をお迎えください。

昨日、久しぶりに郵便局に行きました。振り込みの順番を待っている間に、ふと窓口にぶら下がっている記念切手に目が行きました。

とてもカラフルできれいなデザインの切手が10種類以上ぶら下がっていました。発売日から相当の年月がたっているものもあり、「結構売れ残っているな~」と思いました。

昭和40年ごろは空前の「切手ブーム」。切手の発売日には朝からならんで切手を買い求めたものです。もちろん母にお願いして代わりに並んでもらっていました。そうでもしないとすぐに売り切れてしまうからです。今のように売れ残るなどということはありませんでした。

人気のある切手はもちろん、それほどでもない切手でも、郵便局で買い損ねると額面以上の値段で切手商から買うことになります。

ところがその後急速に切手ブームがさり、切手の値段はよほどの人気切手でなければ、大体その額面の値段が相場に落ち着いていたようです。

ところがところが、最近では過去に発売された切手はなんと額面で売ることすらむずかしくなってきているようです。

理由はいろいろあるのですが、その理由は何だと思いますか?ここ2~3年、切手はますます価値が下がっているのですが、これには実にふかいふか~い理由があったのです。

以前、切手には通貨価値にちかい価値があったのです(今でも時々通販の代金などを切手で払えることもあります)。ところが郵政民営化をきっかけに、過去に発売された切手は本来の使い方(封書などに貼って使用する)以外に便利な使い方が全くできなくなってしまったのです。

この2007年におきた出来事が切手の価値を大幅に下げてしまったのです。みなさんのおうちの押し入れにしまってある切手は、将来価値が上がるどころか年々下がり続けることはまちがいないようです。

母に朝早くから並んで買ってもらった切手がこんなことになるとは・・ちょっと悲しい気持ちです。

美容外科に限らず、最近の情報の伝わり方は光より早いのでは?と思うほどです。

情報の伝わる速度は年々速くなっていて、ある施術の評価や手術の問題点など医師・患者の間で情報の伝わるスピードはほとんど変わらないか、ひょっとすると患者さん側のほうが速かったりします。

ネットでの情報伝達がその原因だと思うのですが、情報の内容が正しく伝わっているかどうかというところに大きな落とし穴があります。

例えば「PRP」という施術についていえば、少し知識のある患者さんだとこれが「多血小板血漿」療法だということはもちろんですが、さらにこれが肌の若返りのための治療でその中心物質が「成長因子」であることも御存じです。

そしてさらに詳しい患者さんだと人工的な「成長因子」を添加するとパワーアップすることも御存じだったりします。そしてさらに詳しい患者さんだとこの人工的な「成長因子」を加えると効果が出過ぎるという副作用があることまで御存じだったりします。

ここまでくると普通の医療従事者とほとんどかわらない情報になります。

しかし一番重要なのはここからです。どういう場合にどのような副作用が出てしまうのか。私たちのように学会などに参加している美容外科医にはその原因やどういうケースがあったのか、その原因と考えられるものはなにか、というところまで過去の事例をもとにわかっています。いろいろな利害がからんでいますのでこれ以上の具体的なことはいえないのです。

手術でいえば「鼻中隔延長術」。鼻の手術を考えている患者さんにとってはもっともホットで魅力的な「手術方法」といわれているようです。

ところがこの手術は、術後に鼻が曲がってくることがある、というように言われています。「鼻中隔延長=鼻が曲がる」というように短絡的に美容外科医や患者さんの間に情報が伝えられているのです。

これもある条件を無視して無理な手術をしたり、オリジナルの手術を見て十分に理解することをしない術者が手術をすると不満足な結果になります。そしてそれが「すべて」のようにつたえられてしまうところに問題があるのです。

本当の情報、真実の情報、核となる情報は意外とネットではもっとも伝わりにくい、あるいは伝えられない情報なのです。

はじめて「ネットオークション」なるもので買い物をしました。

最初は仕組みがよくわからなくて戸惑いましたが、やってみると意外と簡単でした。

おどろくことは、自分ごときが「レアもの」だと思っている程度のものはほぼ100%オークションで手に入るのだという事実です。

以前のブログでも書きましいたが、論文の内容を考えている時に「これは世紀の大発見、世界中で自分だけが思いついたに違いない」という考えに思い当っても、論文検索すると同じような内容の論文が最低でも10ぐらいは見つかるものです。

それと同じで、自分にとってかなり珍しいと思われるものでも日本中を探せばたいてい同じものを持っていて手放したいと考えている人が数人はいるのだということを知りました。

それと同時に同じものをほしがっている人も同じ数ぐらいはいるのだということも「ネットオークション」をやってみてよくわかりました。

「人とは違う」ということが人間にとって個性的で価値がある、と常々考えている自分にとって、ちょっとさみしいような複雑な気持ちにさせられました。

最近、ネットで調べ物をする機会がありました。

調べ物といっても高尚なものではなく、ただの「激レアもの」といわれるたぐいのものをさがしていたのです。

20年以上前に発売されいまでは生産中止となって国内の在庫も非常に少ないもの、です。

そういったものは比較的大手の小売店ではほとんど在庫がなく、オークションぐらいでしか手に入らないとずーっと思っていました。

ところが検索エンジンでもひっかからないような地方の小さな小売店のHPをたよりに丹念に探していくと、レアものといわれるものでも結構在庫があることがわかりました。

探すこつは検索エンジンを使うのではなく、なにか「ハブ」になるようなHPを利用してリンクとかリストをたよりに直接小売店のHPにアクセスするという方法を使います。

しらみつぶしでは効率がわるいので、地方であってもそれほど田舎ではない、その地方のトップのような小売店に狙いをしぼります。今回比較的ヒット率がよかったのは「京都」でした。

こういった京都の小売店は、いわゆる「老舗」にもかかわらずそれほどネットおたくにあらされていない感じで、在庫が豊富であることがわかりました。

HPを見てかなりマニアックな感じの店で在庫表を比較的頻繁に更新していれば、詳しく見ていく価値ありです。

私自身、買い物には全く興味がありませんでしたが、このようなレアものを探していくのはなかなか楽しいものだということを初めて知りました。

昨日は個人的な用事で東京に行きました。

相変わらず新幹線は快適で、音楽を聴いたり雑誌を見てすごし、それが一通り終わったときにちょうど東京につきました。

長年の乗車で、名古屋ー東京間の1時間47分を体が覚えているようなタイミングのよさでした。

先日のニュースでリニア新幹線東京ー名古屋開通が2027年予定とのことでした。

私はその時には67歳・・、なんとかまだ現役で乗車できる可能性があります。

しかも数年先には1部で先行開業する予定があるそうなのでぜひリニア新幹線の体験乗車をしたいものです。

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