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ケーキ屋さんは、流行るようになるまでが大変だと思います。美味しいケーキは鮮度が重要ですので、売れないうちは廃棄ばかりしなければなりません。味に厳しいところは作ってから2~3時間で廃棄していくようです。大変な労力がいる割には報われないことのほうが多いのです。

しかしこの時期がお客さんにとって一番得をするときかもしれません。経営者にとっても美味しいケーキのことだけ考えていればいいので一番平穏で幸せな時期です。

ところが一度流行りだすとお店をひろげたりチェーン店化したりと拡大路線で営業するところが出てきて、こうなるとケーキの味は二の次になります。製造効率重視の材料を使ったケーキだったり、見た目のインパクトだけのケーキだったり・・。

拡大路線は取らずに最初の経営スタイルを貫きとおしてケーキの味を第一に考えて頑張っているところもありますが、それはそれなりに経営者にとってストレスになることもあるのでしょう。

できればそれほど流行らなくてもおいしいケーキをいつまでも変わらずに作ってくれる店が一番なのですが、こんな時代ですからそういうわけにもいかず・・。

私事ですが、うちではイベントのとき必ずケーキを買ってきます。うちにはお酒を飲む習慣がありませんので、いつもケーキと紅茶です。しかも多い時には一人あたり2~3個も食べます。

今までにいろいろなところのケーキを食べましたが、あらためて思い返してみてわかったことは、ケーキの味とそこの経営方針は切っても切れない関係にあるのだということでした。

それは、ちょうど・・・・(この先は書かなくても私が言いたいことは賢明な読者のみなさんにはすべておわかりですよね)。

ワールドカップも先週から決勝トーナメントになりました。ハイレベルの試合が続きます。

ところで各国の試合を見て気になったのは、審判の誤審です。

サッカーの試合自体が以前に比べてスピードアップしていて、ほんのちょっとした差で明暗がわかれてしまいます。この進化はサッカー選手たちの努力によるもので見ていてさすがに世界のトッププロの試合はちがうなと感心しています。

それに比べて審判のレベルが試合の流れに追い付いていないと感じました。ゴールが見逃されたり、ペナルティが見つけられなかったり、でせっかくの試合に水を差しています。その後冷静に試合を楽しむことができなくなります。

もちろん試合の流れから判断しなければならないときなどは、ベテランの審判員の目が必要になります。不必要ではありません。しかし微妙な判定が必要な時には、ビデオ判定の助けが絶対に必要だと思います。

審判の人にもプライドがあると思いますが、こんな素晴らしい試合に誤審があってはならないという謙虚さも必要なのではないでしょうか。

今日は、一日かかって部屋の整理をしました。

ここ2年間でたまった本や雑誌を処分、近くのブックオフに売りに行ってきました。

こちらとしては、せっかくの本を捨ててしまうより次の読者に読んでもらえるので気分が悪くないです。

本屋さんとしてはとても安く本を仕入れることができるので、とてもいい商売だと思います。

おかげさまで部屋が少しすっきりしました。次はCDを売りに行こうと思っています。

これまでもインターネット社会について記事を書いてきました。

インターネットにつながるものとして最近では、携帯端末、携帯電話などが徐々に一般的になりつつありますが、私ぐらいの年齢だとネット社会の最小単位、原点といえば、やはりパーソナルコンピュータ(パソコン)です。

パソコンは単体でもいろいろな分野の作業効率を大幅に改善します。改善どころか今までにできなかったことまで可能にしているといっても言い過ぎではありません。

われわれ美容外科領域でも今までに紹介してきたシミュレーションソフトをはじめとして夢のようなできごとが可能になってきました。

10年ぐらい前の話ですが、私が形成外科医だったころ、写真は一眼レフカメラでフィルム撮影が一般的でした。形成外科教室はスライドの整理が大変で、保存にもかなりのスペースを使っていました。また学会発表は、スライド作成に相当な時間と労力が必要で、スライドができるのが発表日の前日ということもあったのです。

それらがすべてデジタル化され、大幅に作業が効率化されることになりました。その主役がパソコンだったのです。

しかしパソコンの可能性は、単体で利用するよりも数台のコンピュータをローカルネットワークにつなぐことで飛躍的にその可能性を広げました。いろいろなデータを個々のコンピューターが共有できるようになり、複数の人が同時に情報にアクセスすることができるようになったのです。まさに点が線でつながった瞬間です。

しかしこの後、このローカルネットワーク同士がさらに結びつき線が面へと進化していくことで「インターネット(=ネットをつないでさらに大きなネットにする)」社会が到来しました。

現在、美容外科医としての私はこの「点」、「線」、「面」すべてにおいてその恩恵を十分にうけながら毎日の仕事をしていることになります。

これからも、これ以上の情報革命がはたしてあるのでしょうか・・。これ以上それについていくのはもう年齢的に限界のような気がします。

梅雨の季節になりました。

気分的にはすっきりしない季節ですが、この季節こそ日本の季節ともいえます。

幼少時、道端の水たまりがあると必ずわざとハマりに行き長靴を台無しにして家に帰った記憶がよみがえります。

ちょうど田植えの季節でもありますが、さすがに街中でこの光景を見ることはなくなりました。

週一の愛知医大への途中には、田んぼが続いていて雨降りが似合っています。

この季節にあう音楽は、NHKの番組「新日本紀行」のテーマ曲だと思います。YOUTUBEなどで検索して聞いてみてください。

この曲を聴いてなつかし~と思う人は、間違いなく昭和の人です。

他クリニックの修正手術希望の患者さんのお話を伺うと、そこのクリニックの院長先生のお人柄が垣間見えます。

患者さんがその院長先生の対応に不満を抱いて来院されるケースでは、たまたまその患者さんと院長先生のあいだでの行き違いということもあるでしょうが、複数の患者さんで同じような御不満を伺うとあながち行き違いだけではないのかもしれません。

たいていの場合は術前と術後の態度ががらっと変わった、というパターン(もちろん術前は穏やかなのに術後に豹変、何を言っても聞いてくれないというパターン)が多いようです。

来院された患者さんが希望している手術を、ひきうけるか、お断りするか、の判断はときに難しく、クリニックによってもずいぶん対応が異なるようです。

患者さんにとっては、文句もいわずに手術を引き受けてくれるクリニックが一番いいと思われがちですが、そういったクリニックの院長先生は精神的にタフでなければやっていけません。そういったクリニックは、患者さんとの少々の行き違いは術前に織り込み済みで術後の細かいクレームには耳を貸さない、という方針なのです。それが冒頭にお話ししたクリニックの真相だろうと思っています。

それは、院長先生の腕とか技術うんぬんの問題ではなく、クリニックの診療方針、経営方針における哲学の問題なのです。私には術前にあまいお話をして術後に豹変というパターンを真似することができません。術前からかなり厳しいお話を患者さんにしてしまいます。それがもとで、せっかく手術をするつもりで来院された患者さんの心を折ってしまうこともあります。そんな方針でやっているので、ほかのクリニックに比べるとなかなか手術までうける患者さんが少ないのだと思っています。

しかしいったん手術を決意され、うちで手術を受けられることになった患者さんは、とてもタフな方が多く(私のせいで精神的にそうならざるを得なかったのかもしれませんが・・・)、しっかりされている患者さんが多いので、術後に冒頭のようなことがおこることはまずないようです。うちのクリニックで手術を受けられた患者さんのご協力に心より感謝しています。

うちのクリニックは、今週、将来の電子カルテ移行を見越して予約システムを導入しました。

今までは紙の予約表を使っていたため時にこれが取り合いになることもありましたが、これからはそれがなくなります。

患者さんの予約変更にも素早く対応できるようになることも大きな進歩かもしれません。

システム導入にあたり、開院以来1年半の患者さんの情報をシステムに入れていきました。

700~800人分でしたので2日ほどで作業が終了しました。

それにしてもこの1年半で来院していただいた患者さんの大部分(おそらく5割以上)は、カウンセリングのみ、という結果に複雑な思いがしました。

クリニック側からするとなんと効率の悪い診療をしているのだろうと正直落ち込みましたが、逆にいえば患者さん本位の診療ができたのではないかと自分自身を慰めています。

そんな中でも、うちのクリニックを強力に支持していただける患者さんの存在が、身にしみてありがたく、あらためて感謝の気持ちでいっぱいです。

そんな患者さんの信頼を決して裏切ってはいけないと決意を新たにしました。

初心忘れるべからず!・・です。

自分の経歴をあらためて振り返ってみると、本当にじぶんのやりたかったことにたどりつくまでに10年間かかっていることに愕然とします。

10年というのは24歳で卒業してから35歳ぐらいまでのことですが、当時も同じ思いを抱いていたはずです。しかしこの歳(50歳)になると10年という時間の重みがまるで違って感じるのです。

大学を卒業して曲がりなりにも形成外科と美容外科に従事できるようになったのが35歳ごろです。その間ずーっと美容外科をやりたいと思っていたにもかかわらず、麻酔科・救急2年、整形外科2年、頭頸部外科2年、リサーチ(ねずみを使った実験)3年を経てやっと形成外科と美容外科にたどりついたからです。当時、美容外科はおろか形成外科の研修すらまともにできないありさまでした。そのあたりの経過はこちらを参照してください。

もう少し効率のいい研修はできなかったものかと悔やまれることもあります。なぜならもう10年早ければ、今の診療を40歳でできていたのかもしれないからです。

これから形成外科・美容外科を一生の仕事にしたいと考えている若い先生には少なくとも私が経験してきたよりもましな研修ができるように、大学や学会が中心になった研修システムが用意されることを切に願います。

日本は、戦後60年以上平和を享受しています。

平和を享受できてきたのも平和憲法の存在が大きいと思いますが、戦争を体験している世代の方々が多大な犠牲によって二度とあのような戦争をしてはならないという思いがあることも関係しています。

我々戦後世代も愚かな戦争を2度と繰り返してはならない、という考えを持ち続けることが大切であることに異論はありません。

ただそれだけで今後も自国の平和と自由を守ることができるのでしょうか。

なぜ過去の日本があのような愚かな戦争に突き進んでいったのか、ということにいまだに明確な答えがないことに不安を覚えます。この点について明確に答えられる人が今の日本に何人いるのでしょうか。

過去の戦争に対して「臭いものにふた」「怖いことは見ないように」という感情で戦争反対が言われているとすればちょっと気になります。

歴史というのは科学と違ってある時代をいかに解釈するか、ということになりますので、科学のような「真実」は存在しないのかも知れませんが、いつの時代になろうとも歴史の真実を追求する姿勢だけは忘れてはならないと思っています。

ワールドカップ、2戦目の「オランダ戦」に日本は善戦しましたが、おしくも0-1で負けてしまいました。

オランダはサッカーが強いということを今回初めて知りました。

ヨーロッパのなかでオランダだけは留学の関係で滞在したことがあります。

その時の印象ですが、とにかくオランダ人のみなさんは背が高いことです。女性も、です。

私は、日本にいるとそれほど背が低いほうではありませんが、オランダに滞在中は、ひとと話をするときは少し上を向いて話をするので結構疲れた覚えがあります。

それと男性用便器の高さもやたら高くて、朝顔の部分が妙に顔に近いな~と思ったのが印象に残っています。

オランダ戦をテレビで見ていましたが、オランダの選手には本当に背が高い人が多いというのをあらためて思いました。

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