御希望は「目を大きくしたい」

術前↓   眼頭切開の適応はなく、それ以外の表題手術を施行

術後1か月↓

以前の症例の続きです。

今回目頭切開と二重の幅をひろげ、目頭付近の脂肪切除をしました。

術前↓

術後2週間↓

もともとの術前↓

↓施術前

↑術後1日目

↓術後2日目

↑術後6日目

使用機種:パールフラクショナル  設定:120J~160J

画期的なフラクセル理論に基づいたリサーフィシング治療。

結果は後日に再度お見せします。今回はとりあえず、もっとも気

になるダウンタイムについてです。1~2日目は点状出血がみられます。

3日目になると細かいかさぶたができます。お化粧もできて肌の

赤味もおさまりかけています。このモニタの方の設定はかなり強く

しています。

2年前他医にて目頭切開・切開式重瞼術をうける。まもなく右の重瞼ラインが消失。もともと眼頭切開の左右差あり。

今回、再度切開式重瞼術を行う。挙筋の瞼板への固定も追加。両側眼頭切開はZ形成が行われていたが、右はデザインのあやまりによる切開不足?今回は変形Z形成を右に追加する。

↓術前

↓術直後

↓術後1週間抜糸直後

「美の真実」ブログのカテゴリー「下眼瞼下制術」で繰り返し書いてきましたが、この手術を理解するにはまず下まぶたの動きを理解することが重要だと考えています。

まぶたを閉じている時、開けたとき、上目使いのとき、それぞれの外眼角の位置の変化に注意してください。

この動きは上まぶたが上に引っ張ることで生じる下まぶたの動きです。

この動きを抑えることで外側白眼が大きくなる→たれ目になる、と理解できます。

したがってこの下まぶたの動きがもともと大きいひとほど、たれ目効果が出やすい人、と考えられます。

隔膜前脂肪切除の効果を術後経過を追って今後お見せしていく予定です。

術後の経過が長いほど効果があらわれるようです。

↓まずは術中写真です。右の手術を終了したところで、おでこのほうから撮影しました。

↑こちらは左側、まだ脂肪を切除していません。

まぶたの厚みが減っているのがわかります。

術前

↑術後3か月

腹部・ウエストをMultiple Layer Liposuction(MLL)によって丁寧に吸引しています。(MLLについてはこちらを参照。)

おなか前面の脂肪吸引は意外と難しいものです。特に下腹・へその周りの皮膚は柔らかく術後に癒着しやすいので、徹底的に吸引してしまうとミゼラブルな結果になってしまいます。

術前:眠そうな目、腫れぼったいまぶた。目の間が離れている。

術後3か月:眼頭切開もすすめましたが、眼瞼下垂の手術と隔膜前脂肪切除だけを希望されました。

重瞼術だけでは腫れぼったさが強調され、わざとらしい二重になってしまいます。隔膜前脂肪を切除することで自然な二重を作ることができました。

年齢とともに鼻の下が伸びてきます。上口唇自体が痩せてきて、赤唇の幅も狭くなります。

それを改善する手術が「リップリフト」です。「鼻下短縮術」ともいわれます。

↓術前

↑術後5か月

手術は鼻と上唇の境目の皮膚を切除縫縮します。

たれ目にしたい人の手術。下眼瞼下制術とも呼ばれています。

↓術前

↑術後3か月

下眼瞼下制術の効果には個人差があります。効果の出やすい人の見分け方のポイントはこちら。この手術は医者にとっても理解の難しいものです。読んで字の如く下まぶたを下方向に制する、という手術です。下まぶたを無理やり下げるわけではありません。

この写真が、この手術のすべてを物語っています。手術をした下まぶたは指で持ち上げようと思っても抵抗があります。目を開けたり閉じる時の下まぶたの受動的な動きを少なくするという手術で、術後の下まぶたのラインは、目を閉じたときの下まぶたのラインに一致します。

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