
年齢とともに顔の皮膚の弾力が失われ、顔全体が下がってきます。
顔の皮膚は靭帯(リガメント)とよばれる支持組織によってところどころで顔面骨に固定されています。
皮膚が下がってくると支持されている部位は凹んでみえ、それ以外のところが膨らんで見えます。
その結果、顔の表面に凸凹が生じ、顔がたるんで見えるようになります。
治療は皮膚そのものの弾力を回復する方法、皮膚を後ろ上方に引っ張り上げる方法があります。

サーマクールは高周波によってたるみをなおす器械です。
高周波エネルギーが真皮に入ると皮膚が引き締まり、さらに高周波エネルギーが繊維芽細胞(コラーゲンをつくる細胞)を刺激しコラーゲンの増生をはかります。
シルエット・リフトは今から3年ほどまえにイタリアのDr Pizzamiglioによって日本に紹介されました。
このシルエットリフトは非吸収性の糸に何箇所か結び目がありその結び目のあいだに吸収性の素材でできた
「コーン」が通してあります。このコーンがたるんだ皮膚を引き上げ・保持します。