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年末に2017年を振り返って その3

午前中に「その2」を書いたばかりですが、少し乗ってきたので勢いで「その3」も書いちゃいます(笑)。

11月の学会で若い先生たちと食事会をしていて、その先生たちに「先生の人生はまるで詰将棋のようです」と言われました。

その真意はどうであれ、人生計画を立てるのはとても好きです。

その時に重要なのは「手帳」です。

手帳に予定を書き込むようになってから15年ぐらいになりますか・・・。

来年2018年の私の手帳は、今年の9月に購入しすでに80%の予定が書きこまれています。

その中には毎日の予定はもちろん週予定、月予定、年予定、10年単位の予定が書き込めるようになっていて、いろいろなテーマ別に、詳細をまるで本当に実現できるように書き込んでいます。

不思議なことに、その予定の9割は実現できていることが過去の手帳を見てわかりました。

この習慣は、過去に読んだいろいろな本のなかで共通して「成功した人の習慣」として書かれていたものを参考にしたのがきっかけです。

周りの仕事仲間には、こういった習慣のある人はあまりいませんでした。

医学の研鑽には本も大事ですが、やはり実務や仲間、先輩からの情報が主な源となることが多いのですが、人生の問題は別のようです。

私が、医者になって付き合い始めた医師の中で「生き方」に共感した人は一人もいなかったといって過言ではないようです。どちらかというと破滅的・刹那的な人生を送っている医師が多いように思います。

美容外科は幸福医学と考えられていますが、その担い手の美容外科医自身が幸福について考えないのはどうかという気がしています。

そんな中で、これほど自分の人生の考え・経験に近い「本」はないという本に最近出会いました。

それは橘玲著、~幸福の「資本論」~です。

私が考え、実践してきた今までの人生をこれほど明快に書いてくれたものはありません。

この著者は、1959年生まれで私と同学年、過去にも多くの著書がありそのほとんどを読んでいます。

今の社会を冷徹な目で、縦横無尽に切るその切口が斬新で、奇をてらうわけでもなく膨大な参考資料から導き出す結論にいつも感心していました。

これ以上書くと冗長になりますので、今回はここまでにします。

私は数年に一度、強く影響される著書に出会うのですが、この本は久々に自分の中での大ヒットでした。

気が向いたら、年内にもう一度このテーマで深く掘り下げて書いてみたいと思います。

期待せずに待っててね(笑)。

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